今更聞けない!オンライン飲み会の「良かったこと」「悪かったこと」
こんにちは!
最近はコロナが流行していて、オンライン飲み会というものが流行っていますねー。私も最近オンライン飲み会を行いました。
なので、今回はオンライン飲み会の「良かったところ」「悪かったところ」について書きたいと思います。まだオンラインで飲み会をやったことないけどやってみたいという方はぜひ最後までご購読していただけると幸いです。
1.オンライン飲み会の良かったところ
オンライン飲み会の良かったところを3つ紹介します。
1.1予定が合わせやすい
オンラインの飲み会は基本的には自宅で行うので、近距離・遠距離関係なく予定を合わせることが出来ます。更に自宅にいればすぐに始めることが出来るので、仕事終わりの参加や短時間だけ参加するということもできるので、予定がかなり合わせやすいです。
1.2安上がり
居酒屋で飲み会ということになると、約3000円ほどかかってしまい、酒を飲まないソフトドリンク勢も約2000円掛かってしまいます。
しかしオンライン飲み会なら居酒屋でお酒を買うよりも安いし、元々持っているお酒で参加もすることが出来るので、居酒屋の飲み会よりも安上がりです。お酒が飲めないという方は200円の2Lのペットボトルで十分だと思うので、食費も含めると1000円もかかりません。ビールも約200円なので、5杯飲んでも1000円なので、2000円以内で済ませることが出来ます。
1.3相手の酒の好みがわかりやすい
オンライン飲み会のお酒は自分で選ぶので、ほとんどの人は好きなお酒を買うはずです。なので自分と好きなお酒飲んでいる人がいた場合それだけで話のネタにすることが出来るので、人見知りの人にはお勧めです。
2.悪かったところ
続いて悪かったところを2つ紹介します。
2.1集団で行うと話が聞きづらい
恐らくオンライン飲み会の一番のデメリットはこれだと思います。直接一緒に飲むときに比べると、2人同時に話すと話が聞き取りづらいというケースが多いです。なので、大抵のアプリだと1人の話を他のメンバーが聞くというケースになるので、興味がない話をされてもその席から離れることが出来ません。
しかし、最近流行っているZOOMというアプリはブレークアウトセッションという同じミーティングの中でグループを分けて参加させることもできます。しかしブレークアウトセッションにしてしまうとほかのところではどういう会話をしているかがわからないので他の席に移動はしづらいと感じています。
2.2酒の種類
居酒屋に比べるとやはり宅飲みのほうが種類が少ないというのは当たり前の話です。途中で家の酒が切れてしまった場合は近くの店に買わないといけないのは大変ですねー。逆に言ってしまうと周りに合わせずに自分の好きなお酒を好きなタイミングで飲めるので、酒の種類が少なくなってしまうことは悪いこととは限らないですねー。